Firstはじめて外構・エクステリア
工事をされる方へ
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そもそも外構
エクステリア工事とは?
そもそも外構・エクステリア工事とは?

外構・エクステリアはどちらも住宅の外側にある構造物・空間を指す言葉です。
似た意味を持ちますが、外構が住宅の機能性や利便性を向上させるために存在するのに対し、エクステリアはデザイン性が重視されるという特徴があります。
なかでも、新築住宅を建築する前に行う外構工事を一次外構(基礎工事)・新築住宅完成後の外構工事を二次外構(仕上げ外構)と呼びます。
多くの外構工事は二次外構に該当し、一次外構はお隣の住宅にブロックを建てなければいけないとき・住宅を建築したあとだと重機が入れなくなるような場所などの工事を対象としています。
似た意味を持ちますが、外構が住宅の機能性や利便性を向上させるために存在するのに対し、エクステリアはデザイン性が重視されるという特徴があります。
なかでも、新築住宅を建築する前に行う外構工事を一次外構(基礎工事)・新築住宅完成後の外構工事を二次外構(仕上げ外構)と呼びます。
多くの外構工事は二次外構に該当し、一次外構はお隣の住宅にブロックを建てなければいけないとき・住宅を建築したあとだと重機が入れなくなるような場所などの工事を対象としています。
いつがベスト?
外構工事を依頼するタイミング
いつがベスト?外構工事を依頼するタイミング
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新築を建てる時新築を建てる時新築住宅を建てるタイミングで外構工事を行う方は多いです。
とくに一次外構は、住宅建築をスタートする前に実施しなければいけないケースが多いでしょう。
建物と同時に外構工事・エクステリア工事をすれば、建物内部のみでなく住居全体が理想的な仕上がりになってから新しい生活を始められるのです。
ただし、外構やエクステリアの工事には一定のコストが必要であり、新築住宅の建築と同時に工事が困難で外構・エクステリア工事が後回しにされるケースも珍しくありません。 -
リフォームを検討しているときリフォームを検討しているとき住宅のリフォームと同時または外構のみのリフォームを検討される方もいます。
たとえば、家族構成が変わった・家族に介護が必要になったなどを理由に、外構を見直す必要があるケースが多いです。
また、実際に生活をしてみて自分たちが求める外構・エクステリアが明確になる場合もあります。
外構工事やエクステリア工事により、住宅の印象を一新することも可能でしょう。
しかし、住宅建築後の外構リフォームでは重機が入れられずに工事のために多くの時間が必要になるケースも珍しくありません。
外構・エクステリアの
主な工事場所
外構・エクステリアの主な工事場所
01玄関・アプローチ
01玄関・アプローチ

玄関と玄関までの通路であるアプローチは、毎日家族が利用する動線になります。
デザイン性のみでなく、スロープや階段・照明の設置などの機能性も考える必要があるでしょう。
また、玄関とアプローチのデザインは、住宅の印象を左右する重要なポイントです。
デザイン性のみでなく、スロープや階段・照明の設置などの機能性も考える必要があるでしょう。
また、玄関とアプローチのデザインは、住宅の印象を左右する重要なポイントです。
02フェンス・塀
02フェンス・塀

フェンスや塀は、セキュリティ対策・プライバシーの確保・敷地の境界線を明確にするために役立ちます。
一昔前は家を高い石の塀でぐるりと囲む外構が好まれましたが、現在ではより開放的なデザインが一般的になりました。
一昔前は家を高い石の塀でぐるりと囲む外構が好まれましたが、現在ではより開放的なデザインが一般的になりました。
03駐車場・カーポート
03駐車場・カーポート

駐車場スペース・カーポートを施工すれば、駐車や車の乗り降りをしやすい環境が整えられます。
また、カーポートの設置により車を日差しや雨から保護できるでしょう。
また、カーポートの設置により車を日差しや雨から保護できるでしょう。
04ウッドデッキ・テラス
04ウッドデッキ・テラス

庭にウッドデッキ・テラスを設置することで、庭を家族の憩いの場に変えられます。
ウッドデッキやテラスは、洗濯物干し場・子供の遊び場・ガーデニングスペースなど、さまざまな用途に活用可能です。
ウッドデッキやテラスは、洗濯物干し場・子供の遊び場・ガーデニングスペースなど、さまざまな用途に活用可能です。
どんな外構がぴったり?
外構タイプ別の特徴と選び方
どんな外構がぴったり?外構タイプ別の特徴と選び方
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オープン外構オープン外構オープン外構は最近流行のスタイルで、敷地の外周にフェンスや塀を設置せず、文字通りオープンな雰囲気にする外構です。
開放的・死角が減り防犯対策になる・外構にかかるコストを抑えられるなどのメリットがありますが、プライバシーを確保しにくく、人の通りが多い立地では敷地内に他人が侵入しやすいというデメリットも存在します。 -
セミオープン外構セミオープン外構セミオープン外構はセミクローズド外構とも呼ばれ、オープン外構とクローズド外構の中間的なスタイルを指します。
住宅周りの一部分をフェンスや塀で囲い、オープン外構とクローズド外構のデメリットをカバーします。
ただし、設置するフェンス・塀の種類によって使い勝手や外観デザインが左右されます。 -
クローズド外構クローズド外構クローズド外構は昔ながらのぐるりと敷地をフェンスや塀で囲み、敷地の境界線を明確に区切るデザインです。
プライバシーの確保・不審者の侵入を防げるというメリットがあるものの、死角が増えやすい・外構工事の費用が高額・閉鎖的な雰囲気になるなどのデメリットも存在します。
外構工事でお悩みの方は、
まず一度ご相談ください
外構工事でお悩みの方は、まず一度ご相談ください
まず一度ご相談ください
兵庫県尼崎市・西宮市を中心に外構工事を手がけているTReasure Buildでは、外構工事やエクステリア工事に関するご相談を受け付けています。
まだ計画段階だという方も、お気軽に当社までお問い合わせください。
お客様の抱える疑問や不安に対して、丁寧に対応させていただきます。
まだ計画段階だという方も、お気軽に当社までお問い合わせください。
お客様の抱える疑問や不安に対して、丁寧に対応させていただきます。
